当院の姿勢
常に安心感のある丁寧な診療であること
まずは患者様の主訴の解決に努めます。
治療に関するご説明をして患者様の疑問を払拭し不安を軽減したうえで治療を開始いたします。
そして丁寧な治療をいたします。
治療に関するご説明をして患者様の疑問を払拭し不安を軽減したうえで治療を開始いたします。
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まずは患者様の主訴の解決に努めます。
治療に関するご説明をして患者様の疑問を払拭し不安を軽減したうえで治療を開始いたします。
そして丁寧な治療をいたします。
痛みや不安を感じずに食べることができるあたりまえの幸せを誰にでも持っていただくお手伝いをしたいと思っています。
ご自身がコンプレックスを感じている口元では思いっきり笑うことができません。
コンプレックスを解消して笑顔を取り戻していただきたいと考えます。
全ての治療に際して審美性を考慮いたします。
歯やお体の状態、生活スタイル、治療費等、患者様の状態やご都合に合わせてご満足のいく治療法を選択していただけるよう、治療法の説明とご提案をいたします。
前歯に冠やブリッジを被せる場合や奥歯の白い冠や詰め物を作る場合、あるいは咬みあわせの複雑なケースなどの場合、歯科技工士さんと密に連絡をとることによって、精度が高く噛みやすい技工物や、お口に調和した美しい技工物ができます。
また、金属が見えやすい治療の際には事前にそのことをお伝えします。
前歯部に複数本の被せ物やブリッジを入れる場合には、個々の歯や全体の形などの審美性、或いは噛み合わせや発音等の機能性を、仮歯の状態で確認した上で、ご満足のゆく形の仮歯状態を参考模型として型採りし、技工士さんに本歯作成の際に反映していただいています。
真ん中の前歯の片方にだけセラミックの冠を被せるようなケースでは、シェードガイドとともに隣接歯を写真に撮り、メールで色の情報を送っています。
そうすることで、前歯2本が左右同じような色になるように仕上がります。